科学・教育・研究科学1:なぜ日本は間違ったのか? 今日はちょっと少し考えてみますと、科学の事を易しくというか、別に科学というのはそんなに難しいものじゃないんですが、説明する側がうっかり難しく説明してしまうっていう事があるんですけど、それと社会との関係を少し掘り下げてみ... 2020.09.17科学・教育・研究
寸評・随筆・コーヒータイム二つの災難 昨日首相が変わりまして、安倍首相の業績、日本が安倍首相という非常に良い首相が就いたにも関わらず、何故30年間停滞したのかと、どこに間違いがあったのかと。 二つの災難(繁栄) 二つあって一つは『日本は発展のテーマを間... 2020.08.30寸評・随筆・コーヒータイム
歴史・倫理・日本話の時間:「レジ袋」で習近平を支援する経産省、NHK 日本のプラ消費量1000万トン、レジ袋節約量6万トン 日本の役所が、国民の事を考えずに自分達の利益ばっかを考えているようになったのは、それほど昔の事ではないんですね。 やっぱり、社会が崩れる時っていうのは同じように... 2020.07.26歴史・倫理・日本
男と女・ お金・食・健康・生活話の時間:アフターコロナのビジネス 非合理的な社会を元に戻すのに時間 今日は金曜日なので、少し落ち着いた話で、しかも厳しい話を考えてみたいと思うんですが、アフターコロナのビジネスっていう事ですね。 コロナの影響は、日本は幸いにして(もちろんコロナで風... 2020.07.23男と女・ お金・食・健康・生活
科学・教育・研究話の時間:「みんなが言っている」 「発症していなくても感染する」を調べてみた。 この「話の時間」っていうのを始めたのは、30年前ぐらいから日本社会って変になってきましたんですけど、まだ、1990年代っていうのは、このブログなんかもあんまり発達していません... 2020.07.21科学・教育・研究
エネルギー・原発・環境・美術僕は悪徳環境運動家のために多くの人が苦しむのを見ることができない レジ袋の誕生、技術開発。 レジ袋の有料化についてはですね、社会的問題もしくは材料面からいっても非常に小さな問題ではあるんですが、日常的に買い物したりなんかする、色んな方にとってはですね、大変な負担があったり、また面倒くさ... 2020.07.20エネルギー・原発・環境・美術
歴史・倫理・日本水害と責任転嫁:役人は武士だ 2015年9月 鬼怒川堤防決壊 今日っていうと、7月の10日ですかね、金曜日に虎ノ門ニュースで九州の今度の豪雨と、その被害についてお話をしました。 簡単に言えば、これは天災じゃなくて人災だと。 人災を作った一... 2020.07.10歴史・倫理・日本
エネルギー・原発・環境・美術環境運動と言えば何をやってもよいという時代は終わり。 左翼リベラルと環境運動は似ている。 環境と言えばどんなに不道理な事でも、どんなに人に迷惑をかかっても、もう何でも通るという時代は、この2020年、来年をもって終わりになると思うんですね。 今まで環境問題で山程税金を... 2019.12.05エネルギー・原発・環境・美術
科学・教育・研究科学:技術ウソのつきかた1:太陽光発電の効率 ペットボトルリサイクルの石油消費量の計算 リサイクルの時もそうだったんですけれども、リサイクルすると何か非常にエネルギーとか、材料の節約になるという事で「何で目の前にあるこのペットボトルをリサイクルしないんだ」と「全然使... 2017.11.10科学・教育・研究