ヒバリ2:地震

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ヒバリ2:地震

地震は「力」と「亀裂」で決まる

ヒバリブログの2番目は、地震ですが、まあレジ袋よりか少し格調が高いような気がしますけれども。

これはですね、この前地震の誤報がありましたけれども、地震っていうのはいつ来るか、いつ来るかと待ってるもんじゃないんですよね。それをビクビクしてたら、日本に住む限りは一生ビクビクしなきゃいけません。

じゃあ、ビクビクしなくても心配なく生きていく事ができるかといったら、できるんで、まあこの方法と考え方を、このヒバリブログで言いたいという風に思いまして、第2番目に取り上げました。

地震が起こるっていうのはどういう事か、と簡単に言いますと、地球の土が凄く硬く見えるんですけども、その土の下にはドロドロとした動きやすい地盤があるんですね。

そこが少し動くんですよ。そうすると、地球っていうのはもの凄く大きくて、もの凄い力も強いので、大陸ごと動いちゃうわけですね。

これは「プレート説」っていってよく言われるものなんですけども。

大陸が移動しちゃうわけですよ。大体、現在アジア大陸とか何とか言ってますけど、これは2億年ぐらい前に、大体固まったもので、実はインドっていうのは、アフリカ大陸から切り離されて、インド洋をずっと旅して今のヒマラヤの所にドカーンとぶつかったんですよ。

それで、激しくぶつかったんで、ぶつかった所がこうグーッと高くなって、それがヒマラヤでエベレストとかそういう高い山を作ったくらい強い力で、ドカーンとぶつかったんですね。

それ以外に、色んな事がその時に起こってるんですよ。例えば、クジラなんかもあの時に出来たんじゃないかと言われてるんですが、何しろドカーンとぶつかるったって、時間がかかりますから、海の所が段々狭まってきたり、浅瀬ができたり色々するんで、そこの所で今までとは違った動物ができたりするんですね。魚とかが。

それから、そういったものの最後に逃げ遅れたものが、今ヒマラヤの山の上の方から化石で見つかるんですよね、海の生物が。

だからまあ、色々面白い事があるんですね。

あと、オーストラリアも(オーストラリアも南極大陸と一緒に移動したんだったかな?)、とにかく移動しまして、今のオーストラリアの所に行くんですね。

それから、更に南極大陸とオーストラリアが分離するんですよ。

この分離したのが、確か2600万年前だったと思いますが、分離するとその間に水がばーっと通りますから、海が。だから凄い気候が変わって、色んな生物が絶滅したりしたわけですね。

つまり、地球っていうのは非常にダイナミックっていうか、大きく動くものなんですね。

ただ、人間の寿命が100年ぐらいしかないんで、何となく動いてないように見えるだけなんですね。

もちろん、日本列島も昔は大陸の方にくっついてたんですけども、それが離れて現在の日本列島を造ってるわけですね。

ですから、海に囲まれてるのは最近の事で、(最近ったって、地質学ですから随分時間は経ってるんですけど)最近の事なんですね。

だから、どうしても地盤には無理な力がかかるんですよ。常に無理な力がかかってるんですよ。ギューッと押し合いへし合いしてるんですね。

何しろ、大陸が動くぐらいですからね。相当な力が常にかかってるわけですよ。

地震は予知できない。

それで、みなさん多くの人が地震が予知できると思ってるのは、今から30年か40年前に、東大の先生が大体嘘を言ったんですよ。

まあ、こういう事で嘘っていうと反発があるんですけど、嘘って言わないとちゃんときちっとは説明できないんですね。

つまり、東大の先生は力と亀裂(地盤に生じてる裂け目)、この2つで決まる事はもちろん知ってるんですよ。知ってるんだけど、それを説明する時にどういう気持ちだったか、日本人はどうせ馬鹿だからと思ったのか、「プレートが動いて段々力が蓄積してきて、ある所で地震が起こる。」とこう言ったんですよ。

これは、説明自身が嘘なんですね。
ですから、あの時に関東大地震が次起こるのは、1997年±3年って言ったんですよ。

これは、力の蓄積だけ言ってるんですね。ただ、亀裂がなければ地震は起こらないんですよ。バーンと地盤が割れませんから。

で、この力だけに注目して、例えば次ぎに東海沖地震と言いました。そして東海沖に必ず地震が起きるって言ったら、阪神淡路大震災があって、新潟辺りで2つの大きな地震があって、それから、超大きいやつが東北にあったと。

未だに東海地震は起こってないと。

しかも、その後熊本を中心とした色んな所で起こった地震は、全部“地震が起きない地域”なんですね。

確か熊本は、地震の確率が1%以下だったと思います。

理由は「力」がわかっても「亀裂」が不明

これは、地震が予知できない事を言ってます。地震が予知できないのは何故かと言いますと、力は大体計算できるんですね。だから、この地方にどのくらい力が溜まってるっていう事は分かるんですよ。

それが、みなさんがもしかしたら良く見ている、日本列島で地震がここら辺に起こるだろうといるのは、全部力だけなんですよ。で、今東南海地震って言ってますね。

ただ、私少し疑ってるのが、東南海に地震が起こると言っている人も、起こらないと思ってるんじゃないかと思うんですよ。

ただ、起こると言うとそこに予算が落とせるっていう問題があるんですね。

ですから、そういう事はどのくらいの比率で起こってるのか分からないんですね。

それで、確率計算っていうのは色々方法があるんで、うっかり何か言うとバッシングが来るんですが、私が計算すると今まで1/100,000,000以下の確率で起こると、10回ぐらいの地震を全部合計したらそのぐらいになっちゃんですね。

ですから、もう地震は予知できないという事は実績的に間違いないんですね。

ですから、地震がいつ来るかとか地震速報注意しようとか思っちゃいけないんですよ。

ヒバリ主義はですね、簡単なんですよ。私がずっとやってる方法なんです。

非常にある時に評価された事があります。ある地震の研究会でですね。それは簡単なんですよ。

日本に住めば「地震」は避けられない。

日本に住んでいたら地震は避けられないんですよ。

これしょうがないんですよ。そんな事言ったって避けられないものは避けられないんで、もし、どうしても地震が嫌だったら外国に行くって事なんですよね。外国にさえ行けば大丈夫なんですよ。

だから、外国に行けば良いのに、何か日本に住んでおられるんですよ。日本に住む必要なんて別にないんですからね。外国に行ってしまえば良いんですよ。

で、日本に住んでるとすると、地震に遭うのはしょうがないんです。これ諦めて下さい。

地震を避けたり地震を予知する事はできないんですから。

どこに住んでても良いんですよ日本の。だって、どこに住んだって絶対に確率1/100,000,000に下がっちゃってんですね。

地震が1回起こるごとに確率が下がっていくんですよ。何でかったら、ほとんと1/100しか起こらない、1/1000しか起こらない所に次から次から起こるわけだから、それを連続的に起こる確率を計算するとどんどん下がっていっちゃうんですね。

だから、もう地震に遭う事はしょうがないんですよ。生涯必ず地震に遭うと。私なんかはそう思ってるんですよ。

でも、「被害」は避けることができる。

問題は、被害を避けられれば良いわけですよ。

じゃあ、地震が来ても被害に遭わない方法は何かといったら、あるんですよね。ある。

地震が来ても構わないんですよ。被害を避けられれば良いんですから。

じゃあどうしたらと言ったら、まず一番簡単な方法は、完璧じゃないけど簡単な方法がまずあるわけですね。

それはどういう方法かっていうと、各自治体でハザードマップっていうのを出してましたね。そこでもし地震が起こったらその領域で起こる地震の最大はどのくらいかって書いてあるんですよ。

細かく書いてあります。例えば、私は名古屋市の中区。すると名古屋市のハザードマップ見ますと、中区では確か震度5.5だったかな?最高震度が書いてあるんですよ。

それから、津波がどのくらいまで来るかっていうのも書いてあるんですちゃんと。

これは、割合と正確なんですよ。いつ来るか、時間が分からないだけで来たらどの位っていうのは大体分かってるわけです。

そこで、まずそれを参考にして、これ第一対策ですよ。

それで、今度は次に例えば震度5.5が来たら、家の中でどういう事が起こるかっていう、地震の震度と被害っていうのが、ちゃんと絵になってます。

これはもういっぱいネットに出てますので、それを見て家の中を整理するんですよ。

僕はこれね、もう15年前ぐらいにやったんですかね。

それは、私がある地震の研究会に出た時に、「もう地震の予知はできないんだから、ハザードマップ見て、ちゃんとそこで被害が起こらないようにしたらどうなんですか?」って言ったら、そこにいた専門家がもの凄く高く評価してくれましたよ。

「今、武田先生の言った通りだ。さすが武田先生。」なんて言ってくれたけど、簡単な方法ですよね。

そして、私はその時に、背の高い家具を全部やめ、電子レンジなんかが上の方に置いてあるやつも全部やめ、今になってはテレビなんか全部捨てちゃった。それで、背の低い家具、それから何かその時は重たい額縁がどこかに吊ってたりするんですよ。

今、もう私の家はシャンデリアみたいな物が下がってるとかほとんどありません。

ほとんどベタ付きで地震でも落ちてこないような物。落ちてきても表面がガラスじゃなくてプラスチックの物に変わっております。

そうすると、まず私の住んでる所に来た地震のほとんど100%は、家の中にさえ居ればOKなんですよ。

家の外っていうのは、家の中よりか一般的に安全ですからね。よっぽど不運じゃなければ。

これで、大丈夫なんですよ。

あとは自分が勤め先にいたり、新幹線に乗ってた時にどうするかっていう問題があるわけです。

それはそれで、一個一個考えなきゃいけないんですね。

ただ、自分の家にいたり、自分の家の近くにいたりする時が多いですし、そういう点では相当安全っていう事になりますね。

それから、もう一個、第二対策はこれは難しいんですが、絶対に地震が来ても大丈夫な方法っていうのは、やっぱり家が耐震設計であるって事なんですよね。

これはお金の必要もあるし、立て直すタイミングもあるんですね。

だけど、人間は無限にお金持ってるわけじゃないし、だから震度6強ぐらいでも大丈夫な家を建てるにはちょっと金もかかりますしね。

だけど、マンションなんかに住んでる方はそういうマンションを選べば良いから、大丈夫かもしれません。

最近は建築は随分進んでますから、そういう点では安全な所を探せるんですね。

まあヒバリ主義だったら簡単なんですよ。

ヒバリ主義じゃなかったらどういう事になるかったら、「地震はいつ来るか!?」とか「地震予知は出来てないじゃないか!」とか、もったいないのは予算ですけどね。

地震が起こらない所にもの凄い予算を…だけどこれも、東大教授がワインでも飲むお金だと思えば、まあ良いかと思ったりするんですけどね(笑)

まあ、地震の予知はできない。日本に住んでれば地震は避けられない。だけど、被害は避ける事ができる。もしお金もなければ、準備もできなければ、高い所の物を下ろしておけば良いと。

それから、私はその時に背の高い家具は全部捨ててしまいました。ちょっと勿体なかったんですけど、捨ててしまいましたね。だって、凄い気楽になりますから。

それから、何か上に大きい重たいシャンデリアなんかがあったんですけど、全部撤去しましてね。それは大したお金じゃないんですよ。

大体今は、電灯じゃないですからね、LEDですから。非常に軽いものを天井にペタっとくっつけられますんで。

そうしたら、もう天井の方は全然心配ないんですよね。

まあ、そのうちお金ができたら、もしくはタイミングが良ければ耐震性の高い住宅に住めば良いと。

あと、飲み屋で飲んでたり、新幹線でも一番危ない所は箱根のトンネルなんですけど、箱根のトンネル走ってる時に大きな地震でも来たら、まあそれは運命なんですよ。それはもう仕方がないんですね。

日本に住んでる限り、そこはしょうがない。

そうすると、私は人生で地震に遭って大きなけがをしたり、死んだりするっていうのは、ほとんど計算したらありません。

交通事故の1/10,000ぐらいですよ(笑)

だから、そんな事を心配するんだったら、外を歩くなと、こういう風になりますからね。

まあ、それなら良いんじゃないかと思います。

是非、おすすめしたいのが、日本に住めば地震は避けられないので、ハザードマップでお住みになってる所の震度を調べて、それに対して応じると。

もしも、お住みになってる所の最高震度がもの凄く大きかったら、まあやっぱり、何とかして家を替わるって事ですね。

日本には、地震は大したことないって地域は山ほどありますから。

それは、個人の考え方だと思います。

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