新首相に期待2:内閣に政策無く、議員に人材なし

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新首相に期待2:内閣に政策無く、議員に人材なし

新しい首相の選任と当然新しい内閣ができるわけですが、それが進んでおりますけども、何か悲しいですね。

何が悲しいかというと、やっぱり内閣というのは政策を実施する所ですからね。

まあ首相は非常に大切ですよ、首相は非常に大切ですが、やっぱり内閣に政策があり、やっぱり国会議員に人材があると、人材が雲のように存在するというのが、まあ前提ですよね。

外交はどうするのか、外務大臣は?

例えば具体的な事を言いますと、外交はどうするのか?

今、非常に難しい時期ですよね。

いずれにしても中国との外交が一番難しいんですけども、それとアメリカの外交も含めましてですね。

まずこれが第一の問題ですね。

それから、朝鮮半島の問題、台湾の問題っていう、昔の日本の一緒の国だったそういう所が、これからどういう風にやっていくのかという、これも韓国は韓国で難しく、北朝鮮も難しく、台湾をどのくらい支援するかという問題もある。

それから東南アジアとの付き合いも、中国との関係が難しい今、昔よりかさらに東南アジアとの外交、それからインドとの外交が大切ですね。

それから、インド・オーストラリア・アメリカ・日本というダイアモンド包囲網で中国をどう牽制するかという事も非常に大切であります。

それから見たら私は、ロシアの北方四島の問題はもちろん重要ですけども、まあそういうものに比べれば重要度が低いと思われます。

それから中東はもちろん日本が石油をかなり依存してるんで、中東情勢との関係も難しい。

それからヨーロッパも、まあもう衰退していきますから、まあ外交の問題ってのはなかなかこれがヨーロッパとの問題は難しいんですけど。

やはり旧宗主国として隠然たる力をアジアにも持ってる事も確かなんですね。

外務大臣は誰なのか?

もう全然分かりませんよ。

つまり、外務関係の事をいつも声高に「これはこうしたいんだ、こうするんだ、日本国はこれが良いんだ。」って演説してる議員が居ないんですよ(笑)

国防はどうするのか、防衛大臣は?

それは国防もそうですね。

安倍総理大臣は割合はっきりしておりました。

少なくとも、まあ色々なアレがあって結局自衛隊を認めるだけにしようって事に最終的にはなっておりますが、やはり日本が国防どうするかっていうのは非常に重要で、これは一つ尖閣諸島の問題だけではないですよね。

中国のミサイルは全部、ほとんど日本に向いてるんですし、北朝鮮のミサイルも日本を狙ってるものもあるわけですね。

従って、日本はこれに対してどういう防衛をするのかっていうのは極めて重要な問題で、もちろん憲法改正から自主防衛、アメリカ軍の駐在の問題、それから仮に極東に問題が起きたらもちろん国防というのは常にそういう非常時だけを考えなきゃいけないんですが、どうするのか?

それは防衛大臣は誰にするのかっていう事ですけども、防衛大臣は今までのように逃げて回るような防衛大臣ですね。

僕は割合と普通の時には評判が良いんだけど、防衛大臣の時にもの凄くダメだった稲田さんていう女性の人いますね。

あの人が防衛大臣の時にはっきりと「日本の防衛はどうするんだ」っていう事を言わなきゃいけなかったんですけど、逃げ回ってましたね、見かけは。

本人に会って色々聞けばまた違うのかもしれません。

経済はどうするのか、経済大臣は?

経済も非常に問題ですね。

アメリカと中国がITで伸びて、日本はその間にこのブログでも随分言いましたけど、分別リサイクルなんかしてたもんですから、もう全然ダメになり。

地球温暖化なんか日本がいくら騒いでも2.7%のCO2排出率で何にもならないのに、まあ20兆とも30兆とも言われるような税金を使って捨てていると。

ですから経済は立ち上がるはずがないわけですけども、やはり今日より明日が素晴らしいという、そういう経済のイメージを描く経済大臣、まあ最近は大蔵大臣がいなくなりましたからね、経済企画庁長官になるんでしょうが、そういう名前だったかな?もう忘れましたね(笑)

経済を誰が取り仕切ってるのか、何かコロナの時だけ出てくるっていうんじゃどうにもならないわけですね。

金融はどうするのか、財務大臣は?

金融ももちろん問題です。

色々説があって、1,000兆円の借金があっても良いっていう事はありますけども、消費前を10%にした途端、一応の目標が達成されたので財務省もNHKも、日本国は借金大国だなんていうウソはつかなくなりました。

ウソはつかなくなったんだけど、それを今後どうするのか?っていう事については、まあ経済学者の一部の人が、元気の良い人が一生懸命言ってますが、国としてどうするのかっていうがさっぱり分からないと。

健康はどうするのか、厚労大臣は?

それから今度コロナの問題がありましたが、このコロナの問題は今までインフルエンザとか冬の感冒について、集団免疫でこれをコントロールしていくという考え方を採っていたはずの厚生労働省が、突如自粛だとかワクチンとか言って全く違う軸の事を言い出した。

この事は今後の日本人の健康に大きな影響を与えるわけですね。

方針を変えても良いですよ?

方針を変える時にはどういう理由でこれからどうするから方針を変えるという事を、厚生労働大臣はやっぱり演説を撲たなきゃいけないんですよ。

考え方に関する演説を撲たなければならない。

ところが、内閣に政策なく、外交・国防・経済・金融・健康について政策なく、議員は今度は外務大臣・防衛大臣・経済大臣・財務大臣・厚労大臣に誰になってほしいか、というイメージが僕らに沸かないんですよ。

私なんかテレビに出たりですね、それからこういう論評なんかを随分してますから、ある程度普通の人よりも、こう何というかそういうのに接する機会が多いんですけど、それでも名前がぱっと出てこないんですよ(笑)

だから、一体何だとこれはという感じがしますね。

もう少しやっぱり日本の政治家は、特に国会議員は演説してもらわなきゃいけないですよ。

国会議員演説会っていうのがネットなんかでどんどん流れていくようにしないとですね。

ネットで色々意見を言ってるのは、言ってみれば平民、僕らですよ(笑)

大臣クラスの議員さんこそが日本国民に向かってネットで呼びかけなきゃいけないんですよ。

「こういう外務政策をしなきゃいけない!日本の国防はこうしなきゃいけない!経済はこういう風にしなきゃいけない!」

まあもちろんこの他に『生きがい』とか、それから非常に歪んでいる現在の日本社会をどうするのか。

私なんかはこの歪んだやつを改善するのは、ヒバリクラブで言っておりますが『日本の元々の文化に還らなきゃいけないんじゃないか』というのが私の考えなんですが、それは私の考えであって、大臣クラスの人が次々と意見を言ってその中で国民が賛成する人が経済大臣とか財務大臣になってもらいたいと思うんですよね。

それで取り沙汰されてるのが官房長官ですよ。

官房長官というのは内閣の取りまとめ役ですから、政策そのものじゃないんですよ。

だから官房長官人事が問題になるという事はどういう事かといったら、内閣に政策なく、議員に人材なし、調整役だけがあれば良い。

だから、安倍総理大臣は非常に高く評価されてますし、特に辞任会見後の世論調査が非常に安倍さんには良かったという事で、また更に評価上げてますけども、安倍さんだけが議員じゃないんですよね(笑)

衆議院議員って500人ぐらいもいるんですよ、議員さんっていうのはですね。

だからその中で人材がいないんですかね、みんな何やってるんですかね(笑)

まさか地方の行政だけやってるんじゃないでしょうね?

地方の行政は知事がいて市長がいて県会議員・市会議員がいますからね。

それよりか大切なのは国の政策ですから。

官房長官人事が問題になるようじゃいけないわけですね、官房長官人事っていうのは言ってみれば今度首相になる人と表裏一体で内閣を運営する、まあ2人ぐらいいるって感じなんですね。

首相は大きな方針を言ったりなんかする、官房長官はそれの根回しをやったり説明をしたりって事をするわけですね。

まああの安倍さんの辞任会見で大変に新聞記者、それからテレビの記者なんかが顰蹙を買いましたけどね。

あんな質問をしてるようじゃですね…スキャンダルを聞いてるのかと。

あなた方は大衆週刊誌なのか?というような質問だけでしたね。

その中にはNHK、朝日新聞、毎日新聞、日経新聞、そういった新聞社の記者がいて、テレビもちゃんといたのに、あの質問じゃどうにもならないですね(笑)

国民も安倍さんに対して聞きたい事も聞けなかった、それは国民に代表して聞いてるわけですからね、あの記者ってのは、記者会見っていうのは。

だから、国民は何を知りたいのか、まさか国民がスキャンダルを知りたいわけじゃないんですよ、そんな事はですね。

そういう問題もあるっていうだけですね。

特に安倍首相の奥さんの事なんかを、その時はあまりアレでしたけど、ずーっと長い間そういう事を質問してきた記者っていうのは、一体国民がそれを知りたいと思ってたのか?って事ですね。

それから、もちろん国民の中には夫婦の関係に興味のある人もいますよ?

だけどもやっぱりそれは二の次三の次で質問しなきゃいけない事で。

今度やっぱり私はこの新首相に期待なんですよ。

もう愚痴を言っても仕方ないですからね。

現在は内閣に政策なく、議員に人材なしなんです。

これをやっぱり立て直すっていう事が今度の首相の一つの大きな目標になるし、それからこの『内閣に政策無く、議員に人材なし』という状態を打破する一つの力が、やっぱりメディアの一人一人の記者の能力なんですよね。

それからまともな心。

そんな自分が目立ちたいとか、何か新聞を売りたいとかそういうんじゃなくて。

やっぱり日本国の為に、やっぱり立て直してもらいたいと思いますね。

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