新首相に期待1:商法の改正

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新首相に期待1:商法の改正

せっかくヒバリクラブをスタートした所で、まだまだもの凄くヒバリクラブで発信したい事があるんですけど、せっかく首相が決まる時ですからね、首相が決まるってのは平均して2~3年に一遍しかないんで、この際やっぱり国民の声を出来るだけ民主的方法で中央に届ける必要があると思いましてね。

もうマスコミとかテレビとか新聞は全部ダメですから、だからネットが一番良いんじゃないかと。

やっぱりこれがどんな陰に隠れようと、やはり自分の言いたいことは言わなきゃいけないだろうと。

子供のためにも孫のためにも言わなきゃいけないだろうと、こう思いまして。

新首相に期待1:商法の改正。

私が一番今思うのは商法の改正なんですね。

株主所有の会社を、従業員の会社へ

日本というのは元々、今私のヒバリブログなんかにも書いてますけど、日本というのは“日本列島は日本のもの”。

この本筋をずっと貫いてきたんですよ。

若干の身分制度とか(身分制度はほとんどありませんが)、職業分類とか、天皇陛下とか、そういうのもありましたが、奴隷がいない、身分意識がほとんどない。

日本は日本人のものなんだと。

それで近代になって会社ができても、株式会社ができても、日本は株主所有の会社じゃなかったんですよ。

従業員の会社だったんです。

だから、今これしょうがないから従業員と書いたんですが、本来は社員と言ったんですよ、社員。

今は社員は違うんですよ。

社員は今株主の事を社員と言うんですよ。

つまり株主所有になっちゃったんですよ、会社が。

これは商法がそうだからですね。

何故商法がそうかと言うと、商法は所有の文化を持っている日本よりか劣った国の法律だからなんですよ。

ですから、まあそういう風になってるわけですね。

日本の商法じゃないんですよアレは。

輸入そのまま直輸入商法で、日本の文化を壊し日本の繁栄を壊したものの一つなんですね。

株主総会の権限の大幅縮小

もちろん、この社会では生産というものが非常に重要なんです。(サービスも全部含めてですよ。)

自動車を生産するのもそうだし、床屋さんもそうなんですよ。

一人一人の人が農業で米を生産する、それをみんなでやる、憲法の勤労の義務なんですよね。

ですから義務を果たす組織の中心が株主所有という事はどういう事なんですか?一体。

話になりませんよ。

憲法の義務を果たすべく、日本人が働こうと思うと、その主力は株主が所有してる会社で働かなきゃいけない。

そんな事ないですよ。

もちろん会社というのは、技術の場合まずは技術的発明が必要で、それを建設の人が造って、工場を造って、それを工場の従業員が運転して、それを部長さんあたりが管理して、それで経営陣が経営して、それに株主がカネを出してるだけですから。

カネを出してる所が何で全権持ってるんですかね。

そういう意味で“株主総会の権限の大幅縮小”、これもどうしても必要ですね。

年功序列の賃金体系の維持

それから大きいのは、“年功序列の賃金体系の維持”という事なんですね。

これは「じゃあ能力主義でおかしいじゃないか」と言うけど、私は能力主義という考え方自身が所有の文化、つまり中国とかヨーロッパの文化なんですよ。

日本人はよく分かってるんですよ。

要するに能力のある人が賃金が高い方がいい、そんなのは決まってるんですよ。

だけどそれと共に、人間の価値というのは“能力だけじゃない”とも思ってるわけですよ。

人間の価値は、日本人の考えでは“生きてること”、“先輩”、“長く生きてる事”、まず生きてる事が第一。

それからある組織なら組織に長く貢献してる人、それも価値だと思ってるんです。

能力ももちろん価値だと思ってる。

だから、価値には能力だけじゃなくて、生きている、長く生きている、周囲に貢献してるというのもあるでしょうね、その会社に貢献している、それから能力がある。

もちろん能力のある人を若干高めに待遇しても良い、それは良いと。

だけども能力全てであって、例えば25歳の極めて優れた人が45歳でそこの会社に20年も勤めてる人よりか賃金が多いなんていうのは私は許されないと思う。

どうして許されないかというと、それは能力を100%大事だと思ってるという事なんですね。

この社会を見たら分かりますよ、じっくり見たら。

この社会をじっくり見たら、長く生きてる人、周りに良い影響を長く及ぼした人、これはやっぱり尊敬すべき人なんですよ。

それに能力なんです。

だから少なくとも基本の賃金は年功序列であって良いんだが、それに二つ加える必要があるでしょうね。

能力給を少し入れる、人格給を少し入れる。

人格が高いという事ですね、いつもいつもトラブルを起こしている人はダメですよ。

周囲に「じゃあ俺がそれやってあげるよ。」というような人が重要なんですよね。

“俺がそれをやってあげるよ賃金”ですよ(笑)

それはその「やってあげるよ」というのは能力的にやってあげるんじゃなくて、人的にやってあげる。

困ってる人がいたら、ちょうど子供が風邪引いてどうしても早く帰らなければいけないっていう奥さんがいたら、お母さんがいたら「ああいいよいいよ、早く帰って、それは僕がやっとくから。」こういう人ですよ。

そのものは必ず賃金として、つまり認めなきゃいけないんですよね。

それからブラック企業だとか非正規とかそういうケチくさいやつは全部やめて。

収益配分の公表(株主、社長、部長、社員)

もう一つは収益配分は公表する必要がありますね。

株主にどのくらい…これは株主は株あたりの配当は公表されておりますが、株という抽象的なものが会社を経営してるわけじゃありませんからね。

だから第一株主のその年に貰った配当のお金の額、個人が貰ったお金の額、これを公表すると。

それから社長だけで良いと思いますが、社長の一年間に受け取った額。

部長の平均の額、社員の平均の額、これね公表するの凄く良いんですよ。

これを公表しますとね、大体みんなが分かるんですよ。

その会社にどれくらい貢献してるかというのも大体分かりますからね。

この会社では株主がどのくらい貢献してるか、つまりお金がどのくらい大切か。

お金がじゃぶじゃぶ余ってる所は株主はそれほど貢献してませんからね。

で、株主はどれくらい貰ってるのか。

そんなの株あたりの配当で5円とか6円たって分かんないですよ、全然。

だから株主が具体的に貰っている金額ですね、それも平均じゃなくて平均というともの凄い小さな株主になりますから。

上位10名の平均でも良いですけど、一番大きな株主でも良いかもしれませんね。

それから重役は重役の平均でも良いんですけども、社長が一番良いでしょうね。

社長の給料を出せば、みんなも大体「ああ、あの社長これぐらい貢献してるからこのぐらいはしょうがないな。」と思うでしょうね。

で、部長の平均給与の公表というのはこれは良いんですよ。

もうやっぱり部長はそれだけちゃんとした仕事をしなければいけませんから。

それから社員と。

もちろん非正規社員なんていないという事ですね。

こんな時に僕が社員と書いたのは、今は商法で社員というと株主の事ですけど、そんな事じゃないという事でそういう風に書きました。

私は、この新首相に期待1、もちろん自衛隊の軍隊の格上げとか色々そういうのあるんですが、それよりか何よりかこれだろうと思ったんですね。ええ、そう思いました。

という事で、今日は…ちょっとここのところヒバリクラブをちょっと休むかどうか、私の気も変わりますのでね、『新首相に期待』という事で。

みなさんも出来る限りネットなんかを通じて『自分は新首相に何が期待するのか』それをできれば集計したものを誰かがやってくれると良いですね。

ずらーっと項目があって、みんながネットでそれをダダダッとつけて、それが公表されると。

そうするとさすが新しく首相になる人もそれを無視するというわけにはいかないので、恐らくそれを使ってそういう事を言い出すし、そっちの方向に社会が向くでしょうね。

ですから、ネットでそういう事を一生懸命やってる方もおられますので、是非この際間に合えばネット投票、つまり我々国民は何を首相に望むのかという企画をやってもらうと、これは結構その人自身も注目を浴びるかもしませんし、日本を良くするという意味でとっても大切じゃないかと思います。

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