首相に人格か政策を求める

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首相に人格か政策を求める


気分がすぐれない、前向きな考え方が出来ない、不眠気味の方などに。


怒り、敵意、イライラといった負の感情を、ケアする作用が期待できる

首相というのはやがて変わるものですから、今度の安倍首相の退陣もある意味では当然の事でもあるわけですね。

特に安倍さんは伊藤博文以来の日本の首相のうち、最も長い在任期間ですからそれだけでも仕方ないかなと思いますね。

非常に均衡のとれた首相でしたし、意思も非常に強かったものですから、せめて憲法改正の議論を少し進めると、別に憲法改正をするかどうかじゃなくて、議論が進む。

少なくとも我々国民がもう少し真剣に憲法を改正するかどうかという議論までいきたかったんですけど、これは朝日新聞・毎日新聞・NHK、ここら辺に実際上は止められてしまったですね。

もちろんその手法としてはモリカケを持ち出したり、桜を見る会とかを持ち出されてですね。

もちろんモリカケとか桜を見る会に若干の問題があったかもしれませんが、国民として見ればやっぱりモリカケの人達がどうだったとか、桜を見る会が若干の経費が高かったとかホテル代どうしたっていうのは、どっか別の所で糾弾するなら糾弾してもらって、それによって国民が本当に議論しなきゃならない憲法改正とか、そういうものが疎かになったというのは、これマスコミが悪いんですけど、国民自身も少しボケたかなという感じがするんですよね。

国民の中で多くの人が「いやモリカケみたいな問題があったり、権力をどうしたり、桜を見る会で5000円の費用が誤魔化されていたりするようなところで、ちゃんとした議論ができない。」とこう言いますけれども、それはちょっと言い過ぎじゃないかと思いますね。

例えば国会でそういう問題を議論する委員会を作ってそこで十分に議論を尽くし、方や国民は経済の問題、憲法の問題、対中国の問題、国際的な問題、雇用の問題と多くの問題を抱えてるわけですから。

やはりそれはそれで、モリカケ如きと言ったら失礼なんですけど、私はモリカケの人達、携わった人達の中に問題があったかもしれないんですよ?

だけど、その人達のおかげで我々の大切な政治とか中国とか経済とかいう問題が止まってしまったというのは…しかも安倍首相という人がいて十分にそういうのを議論できたのに残念だなと思います。

マスコミは誰が首相になるかだけを報道している。

しかし残念はまだ続いておりまして、まあ安倍首相が辞められる事を表明してから、予想してた通りマスコミは『誰が首相になるか』だけを報道しています。

管官房長官じゃないか、岸田さんじゃないか、石破さんはどうなのかというような事だけを議論して。

首相は人格か、政策か統率力で選ぶべきである。

やっぱり次の政権というのを考えますと、首相というのは人格で選ぶか政策が統率力、こういうもので選ぶべきであって、議論はそこに集中するべきですよね。

例えば今、残念ながら管さんと岸田さん石破さんはどうですか、そこら辺しか居ないとしたらそれでも良いですから、人格はどういう人格なのか、これまでの政治の中で彼らが示した人格は高い人なのか低い人なのか。

政策は非常にしっかりしているのか、統率力というのはある意味で派閥の数ですから、これはまあ選挙とかそういうのに現れるでしょうけど、その統率力というのが演説とか政策での統率力はどうなのかという事を、本来はマスコミとか政治評論家が明らかにするべきですけど、私も今度はちょっと注意してあまり見ない地上波を見て、その地上波で私なんか結構知ってるような政治評論家とか、そういう人達が『人格・政策・統率力』などに話が及ぶんじゃないか、私の知らない事がそこで知る事ができるんじゃないかとか思って、かなりの時間を割いて聞きましたが全然出てきませんでした。

もう一つの側面は日本は大統領制じゃなくて首相制なので、衆議院議員とかあるいは自民党の党員とかいう人達が首相を選ぶわけですね。

しかし首相というのは非常に重要で、今まで池田勇人とか佐藤栄作、岸信介、中曽根康弘、小泉純一郎というような人達が首相になれば、やっぱりその首相の個性・人格・政策・統率力がものをいってるわけですから。

ですから、やっぱり首相は国民の意思を反映した人、それがなるという事が非常に重要だと思うんですね。

議会制民主主義で首相がマジョリティを持ってる政党の中の選挙で行われるとは言っても、やはり首相の選択というのは国民の意見も聞き、人格は高潔であるか、政策は国民みんなが求めてる政策であるか(消費前をゼロにするとかそういう事ですけど)。

ところが、現在の首相候補者ですね。

管さんは官房長官でもあって、一応安倍さんと同じような政策のように見えますが、あまり憲法改正に積極的とも思えないし、消費税ゼロに積極的とも思いません。

それから私の分野でも環境なんていうのは問題としては小さいんですが、お金としては年に20兆円から30兆円使っていますからね。

環境の問題をあまり持ち出さなかったら消費税ゼロにできるわけですから、そういう意味でのウラと言いますか、そういう意味での環境の問題というのはある意味で大きいという風に思うんですね。

国民は議員が「自分の利益」のためにのみ首相を選ばないように監視する必要がある。

だけども国会議員が自分の利益の為に首相を選んでるような気がするんですよ。

「この首相になると俺が得をする」とかそういう見地じゃないかと思うんですね。

今の国会議員で国民とか日本の事を本当に真剣に考えてる国会議員ってあんまり会ったことがないんで、そういう事なんですね。

マスコミの崩壊は仕方がないので、ネットなどで国民の態度を明確にしたい。

マスコミはもう崩壊しているので、もうこれしょうがないものですからね。

ネットなどを通じて国民の態度を明確にしたいと思います。

私は非常に残念なのはその憲法改正の議論なり、消費税の議論なりが朝日新聞とか毎日新聞の、一部の私的な新聞の特殊な思想によって、それと非常に数の少ない野党、政策能力が全くない政権能力もない野党が結託して、国会で延々とモリカケとか桜の見る会をやって、それを特別な委員会に付託しないで国会全体を止めてしまった。

あるいは安倍さんの奥さんの性格とかそういうものを持ち出して、いや僕も安倍首相の奥さんの性格も若干問題かるかと思いますが、だから国民が非常に重要な経済も、せっかく黒田日銀総裁を選んで緩和政策を採ったのにそれが先細りしてしまった。

憲法も自衛隊の存在ぐらいは付記しようという所まできたのに、国民のとこまで議論が来ないうちに終わってしまった。

消費税の問題も基本的な問題がありますからね。

所得税・法人税の税制か、消費税の税制かという問題があるんで、これを十分に議論しなければいけなかった。

対中国もアメリカがあれだけ明確な議論をし、日本の防衛の問題と不可分な問題なのに殆どの議論は封殺されてしまった。

それが朝日新聞とか毎日新聞の一部のマスコミ及び今度テレビで明らかになってるように、首相の選択ですら人格も政策も統率力も議論されずに、いわば何だか「あそこの派閥はこうだ」とか「あの人の性格はこうだ」とか「まだ早い」とかそういうような、“国民のためを考えていない政治の議論”というものになってしまっているわけですから、ネットで(このブログも一つのネットなんですけど)国民の態度を非常に明確にする必要がありますね。

私は本来から現在の人間であれば、現在の人間の中で日本の首相として一番適切なのは、現在名古屋市長をやっておられる方ですね。

その方にお願いしたいと私なんかは思いますが、今は衆議院議員じゃないとかですね。

まあ川村さんが首相になろうとしてもなれなかったのは、推薦人が党内で必要だからですね。

僕の見るところ、これは全く私的なんですが、川村さんはやっぱり党派を作ったり利益で誘導したりお金をばらまいたりという事をしない人なんですよ。

やっぱり人格と政策と統率力で政治を動かしていくという人なんですね。

ですから、現在の衆議院議員とか参議院議員のように人格とか政策はどうでも良いよと、とにかくカネだけ配ってくれというような集団の中では、やっぱり首相に立候補するだけの推薦人を集められなかったのはやむを得ないと思うんですね。

これは現在国民が非常に短期的な見方というか、朝日新聞・毎日新聞に誘導されてしまって変な議論に巻き込まれちゃってるんですね。

つまり、もちろんモリカケとか桜を見る会で細かい正義の問題というのを議論する事は良いですよ?

僕はそれに反対してるわけじゃないんですよ、いつもそう言われるんですけどそうじゃないんですね。

モリカケで官僚の問題とか政治の癒着があればそれはそれでやったら良いと。

それから桜を見る会で何か公職選挙法に抵触するようなやつがあれば、それは特別委員会でやれば良いと。

何故、それがあるから国民の権利である憲法の議論、景気の議論、対中国の議論、国防の議論、教育の議論、そういうのが我々ができないのかという事ですね。

要するに代議制が成立してないんですよ。

国民の代わりに議員が議論すると言っても、国民はもちろん消費税の問題とか国防の問題とか中国の問題、憲法の問題、そういうのをやって欲しいのに議員はマスコミの事を考えてやらないわけですよ。

だから民主主義は成立してないですね。

もう現在民主主義は成立してません。

それから党議拘束なんてありましてね、憲法を見れば分かりますけど、国民は議員を選んでいるんであって、党を選んでるわけじゃないんですよ。

だから一人一人の議員が国民の付託に応じて、党の拘束より自分自らの政治的信念によってはっきりと政策を示して、そして国民の代議員としての責務を果たして欲しいと。

まあどんなにこの私の意見が通らなくても、私は国民の一人として、この首相の選任にあたって、やっぱり言うべきだろうとそういう風に思います。

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