コロナに備える(1)備えあれば患いなし

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コロナに備える(1)備えあれば患いなし

ちょうどタイミングが良いので、コロナに備えるというヒバリクラブをやりたいと思います。

簡単に言えば、新型コロナの流行は多分また冬になったりすると普通に考えると流行は必ず来ますね。

新型コロナやその他のウイルスの流行は必至。

それから、インフルエンザウイルスとの関係をどう考えるかという問題もあるし、またどこかで新しいウイルスが発生する可能性もあります。

その時に、今度みたいにうろたえないでじっくりと作戦を練っとくという事ができるわけですね。

備えあれば憂いなしと日本のことわざで言うんですけど、まさにその通りで、まあ今年もう備えはできたんですね。

だけどそれはもう常に大至急であり、しょっちゅうニュースに目を通し、WHOからのアドバイスを受け、専門家会議の議事録に(消されちゃったんですけど)目を通し、しかも自分自身で次々と計算して安全な道を選んでいかなきゃいけないというような、非常に慌ただしかったわけですが。

流行が来るのだから、個人としての準備をしておく。

今度は流行が来るんだから、世界的にも準備しとかなきゃならない事もあるし、政府とか学会レベルでの準備もあるでしょう。

しかし、個人としてかなりの部分はできるんですね。

ですから、私達は空から新型ウイルスが落ちてきたらもう怖がって身を伏せるという事だけではなく、もっと積極的に”退治する”というまではいきませんが、それに類似した行動は取ることができるわけですね。

第一にこのブログで「知識」を伝えます。

このブログではまず第一に知識を伝えたいと思います。

というのは、こういう風になりますと、知識が非常に広く変なのがいっぱい出てくる訳ですね。

WHOが心配しているように、呪術みたいなもので『これを信ずれば新型コロナは防げるよ』とかですね。

本人達は非常に真剣なんでしょうけども、合理的な根拠を持たないというようなものも多いので。

私なりにですね、私は知識というのはもう私の感覚だったら真正面なんですね。

真正面というのは『分からない事は分からない、分かる事は一応分かる。分かるというのも、データーベースで分かってる事が必要だ』と

だからデータが理論ですね。

それがしっかりしている必要があるという事で、みなさんには私が考えたり調べたりした知識の中で、これはヒバリクラブですから個人が健康にこの冬を、今からですね、8月が終わりましたがいよいよ秋に突入しますので、9月10月から来年の春ぐらいまで『こういう風に考えたらまず良いんじゃないか』という事を、専門家や識者色々な機関などのアドバイスを受けてやっていきたい。

「知は力なり」とは本当なんですね。

無知ほど怖いものはないんですよ。

それからもう一つは、知恵があってもその知恵が間違った知恵になる事って凄く多いんですよね。

だから正しい知恵というのを選択していかなきゃならない。

しかし、正しい知恵は何なのか?という事は知恵が無ければいけないという極めてややこしい関係にあるので、そこの所の交通整理をしようと。

それで、私独自にならないようにお医者さんだとか関係の団体、そういう人達ともよく議論を重ねて、そしてここは不確実であるとか、ここは確実だとかいう事であんまり断定的に自分で言わないという事も科学者としては非常に大切なんです。

ちょっとしつこいようですけれども、私が大学で講義をする時は私の考えというのはあまり言わないんですよ。

学生にとってみれば、授業を受けたら「先生の勝手な理論を教えてくれた」というんじゃ困っちゃうんですね。

ですから、学生にはやっぱり”その時にこれが学問的に正しいと思われているもの”を伝えるんですね。

僕は自分の考えを言うという事になると、学生とたまにはコンパなんかに行って、多いに酒かなんかを飲んで、ビールなんかを飲んで話す時には「僕はこう考えるんだけどね」と、こう言ったりします。

この『コロナに備える』というか、ヒバリブログってちょうどその中間なんですね。

私の考えも書くけども、できるだけ学問的に忠実にと。

この『コロナに備える』では更に進んで、学問的に忠実である事を念願しながら進めたいと思ってます。

第二に「健康と免疫」を増大させる。自分でできる。

第二に、これは非常に重要なんですが、『病気は免疫で防ぐことができる事がある』と。

いや、これは言い方が大切なんですね。

病気を免疫だけで防ぐというのもかなり難しいんですね。

しかし自分の免疫を無視した病気の退治も難しいんですね。

これは有名なのはパスツールとベルナールの色んな見解といって、まあ19世紀までは病気というのは悪霊が自分の身について起こると考えられてたわけですね。

それは細菌も見えないしウイルスも見えないわけですから、見えないものが身体を襲うという考えるのは非常に難しいわけですね。

しかもその後、20世紀の後半になって生活の仕方というので身体が壊れていく、もしくは遺伝的な関係で身体が壊れていくという事があるという事が分かってまいりまして、今健康って難しいんですよ。

“生まれつき”それから”今までのその人の生活態度”、”食べた物”、”生活環境”、”ストレスのかかり方”、そういったもの全部、遺伝子から何から全部考えなければいけないので、これはお医者さんに悪いんですけども、必ずしも医者だけでできる問題じゃないんです。

それからもう一つ逆に言えば、これをお読みの方が自分一人でできる事なんですね。

つまり全体像を明らかにするのはもの凄く難しくて、『どうしたら健康か?』というのはもの凄く難しいんですね。

この前、もう2年ぐらい前でしょうか、極めて優れたお医者さんで高名な方に「どうして病気になる人と病気にならない人といるんですか?」と。

「元々の遺伝子の異常とかそういうのを別にしたら、非常に健康な二人がいて、その内一人が病気して一人が病気しないという時には、何が分かれ道なんですか?一般的な概念を教えて下さい。」

と言ったら、その先生はまあ素晴らしい先生なんですけど謙虚なので、「いやそれはまだ分からないんですよ。」と言っておられたですね。

ですから難しいんですが、まあ風邪ですからね相手が、ですから一応流行性の感冒、ウイルスですから、免疫が一番中心になります。

それを育てるというか強くする。

これは今からやればギリギリ間に合います。

というのは大体、色んな医学的にも何日ぐらいとかいっぱいあるんですよ。

瞬時にできるやつもあるんですが、大体人間の身体というのは3ヶ月ぐらい経たないとダメなんですよ。

これはどういう事かと言いますと、例えば足を鍛えようと思ってランニングを始めると、そうするとランニングを始めたその日のうちにもの凄く足が速くなるとか、マラソンできるようになるとかいう事はないんですね。

人間の身体というのは自分が決意して、例えば毎日少しずつでも3分でも5分でもジョギングを始めたとするじゃないですか、そうすると身体が「あっ、これジョギング始めたから何か足の筋肉を鍛えとかないといけないな。」と思って、次から食べるものとか自分の身体の中の代謝を少し変更して、足の筋肉を少し増強させるとか、柔軟性を増大させるとか、そういう事をやり始めるわけですよ。

ですから、筋肉がその日のうちに全部付いちゃうとか運動神経がその日のうちにもの凄い改善するという事はないんですね。

ですから『身体を変えておく』備えあれば憂いなしの備えをしても、し始めてから効果が出るまで3ヶ月ぐらいかかるんですよ。

もちろんこれは歳によって違いがありますからね。

若い人は早めに対応ができますけど、お歳を召すとやっぱり時間がかかる。

だけど今度のコロナウイルスなんかはどっちかというとお年寄りが注意しなきゃいけないので、まあ今頃からもう冬の風邪を頭に入れて「私は冬になったら風邪をひかない身体を作っておこう」それでも難しいですよ?

それでも完全に風邪をひかないようにするという事は難しいんだけども、それでもかなりは改善できるという事ですね。

第三に世界および国単位の防御を利用する。

それから、英語のものが殆どなのでなかなか難しいんですけども、第三に日本および国単位の防御というのが色々研究されているので、その成果を利用すると、学会とかですね。

そういうのを利用するというのも、僕としてはこの際そろそろ講演も始まって地方回りが多くなってきてるんですけども、地方回りでも情報は取れますので、その度ごとにやっていこうと思っています。

もちろん、このヒバリクラブの場合はメンツもなければ何もなくて、ヒバリクラブを見て頂いている人が役に立てば良いわけですから、その点では私間違ったら「間違えました」って言いますんでね。

その時はそれを取り消して、決して「何でお前は間違ったのか!」なんて言わないで下さい。

できるだけ間違わないように全力を尽くしますが、間違えるかもしれません。

こんなコロナに何で備えるんですかなんて当たり前の事についてグズグズ言ったのは、やっぱり多くの人が間違ってるんですよね。

知識がなくても良い、だから中途半端な知識で良いって言って、きちっとした知識を『コロナウイルスというものはどういうものか』なんていうのは非常に大切な知識で、そういうのをちょっと割愛して直接的に「何食べたら良いの?」とか「どこに行って注射打ったら良いの?」とかなっちゃうんですけれども、やはり長期的に自分とか自分の家族を守るんだったら、やっぱり知識が必要だと。

免疫が増大させとく事が必要だと。

それから世の中の知恵を取り入れていくのが必要だと。

こういう事がありますので、今日はちょっと長めに話を致しました。

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