話の時間:アフターコロナのビジネス

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話の時間:アフターコロナのビジネス

非合理的な社会を元に戻すのに時間

今日は金曜日なので、少し落ち着いた話で、しかも厳しい話を考えてみたいと思うんですが、アフターコロナのビジネスっていう事ですね。

コロナの影響は、日本は幸いにして(もちろんコロナで風邪を引いた人は大変だったと思うんですけど)、国民全体から見れば、感染者数も重傷者数も幸いにして少なかった。

やっと最近、京都大学あたりから、何故日本の患者さんが少なかったのか、という事の実証的な解析なんかも出てきました。

と共に、逆にお医者さんの中には「俺は医者だ」と。「だから医者じゃないヤツは黙ってろ」みたいな「現場を知らないヤツは発言できないんだ」とかですね。そのお医者さんの言っておられる事を聞いてますと、数字なんか随分間違ってたりしまして。

というか、お医者さんは毎日毎日、自分の判断と信念で診断されて、治療しなきゃいけないので、どうしてもそうなるんですね。確信的になるんですね。それから、患者さんを見下すようになりますので、それと共に世の中も見下すという事になりますね。

さっき、ちょっと聞いておりましたら、インフルエンザの超過死亡というのを何か動態統計か何かで見ておられまして。

実は、この世の中っていうのは非常に複雑でですね、インフルエンザの死亡率も正式なのは感染症のセンターでしょうけど、そこに出してるものとか、他で出してるもので大分違うんですね。

それから年平均の採り方とか、そういうのも違いますから、そういう社会の事を万遍なくご存知の上で、それと、それからご自分がされている治療とか、具体的な現場というものを両方調和しなければいけないんですね。

人の事をよく聞く大切さったら何にあるかっていうと、その人その人でどうしても偏ってしまうわけですね。

私なんかでももちろん偏るわけですよ。

ですから、その偏りをなくす為には多くの人の自分と違った考え、それを腹立たずに聞く、非難しない、という事が大切なんですが、そのお医者さんもちょっとお若い事もあって、自分の考えが正しいと思っておられるようですね。それは、その考えは正しいのかもしれませんが、情報の出方が非常に複雑だという事ですね。

今の日本人の判断力ではまた間違う

で、こういった非合理的な社会になったわけですね。

日本が非常に非合理的になった、つまり簡単に言えば、自粛が必要だったかっていうのも、まだ今では分からない。

それから、必死で感染を防止しようと思ってるけども、3密なんて言ってるけども、例えば人口密度の非常に低い国、元々日本よりか2割以下、最初から3密じゃない国の感染率が非常に高い、とかですね。

こういった事をよく考えなきゃいけなんですが、現在では新型コロナについてはもう頭に血が上っているので、非合理的なんですね。

これがやっぱり、現在PCR検査をもの凄い勢いでやっていますので、どのくらいかと言うと、3月ぐらいの一番大切な時に、1日に100とか200とかぐらいだったんですが、今はもう18000とかそのくらいやってますからね。

だから比較ができなんですよね。だから当面、非合理的な社会は進んでいくと思うんです。それは仕方ないんですよ、腹を立ててもそれが日本社会ってものですから。

そうなりますとね、アフターコロナのビジネスをやっておられる方ですね。
みんな本当にお金中心で動いているわけで。

今、政府がちょっと休んだら休業補償だとかやってくれてますが、アレは僕らの税金なんで、当然アレを取り返す為にまた増税してきますからね。

ですから、本当に生活は厳しくなると思うんですよ。

僕は、補助金だとかそういうのは緊急の時は仕方ないですけど、やっぱり早くきちっとしたビジネスに戻す事が大切なんですが、今の日本人の判断力ではまたそこでもう一個間違うと思うんですね。

1990年の判断で大損をした

その実例が、実は1990年にあるんですよ。

1990年にバブルが崩壊しましたよね。
世界的にも大きく変わって、天安門事件が1989年でしたかね、それからベルリンの壁の崩壊が11月にあって、そして社会が大きく変わったと。

その時に、これもNHKや朝日新聞あたりがもの凄く大きく日本を悪くしたんですけども「これからは環境の時代だ、環境の時代だ」と言ったんですね。

それは、日本が学ぶべきではないヨーロッパを学んじゃったんですね。

アメリカはITのソフトをやりました。それから5年後の1995年には、Amazon、Google、Yahoo!なんかが立ち上がってですね、創業して。それから、今のスマホやらFacebookやらですね。

私達は今、ITのソフトったらそのほとんどを、1990年の崩壊の後に生まれたアメリカのITのソフトのものを利用している。

それから、もっと酷いのはハードの方ですね。日本は結構ハード強かったんですよ。携帯電話にしても、何にしても強かったんですけど、全部中国にやられました。

つまり、1990年には2つの選択肢があったんですね。

大きく発展するのがITのソフトとハード。
これをアメリカと中国がやって、今世界を席巻してるんです。

ダメだったのが環境。
これにくっついてたのがヨーロッパと日本なんですね。

そりゃあね、ITのソフト、Googleを一生懸命にやってる人とか、新しいハード、携帯を一生懸命研究してる人と、それから毎日、周囲から見張って分別リサイクルなんかしててですね、毒でもないダイオキシンを猛毒だ猛毒だなんて言ってる社会と、どっちが正常かっていうのは、これはもう別に考えるまでもないですよね。

まあそういう事になっちゃったんです。それで、1990年には日本の1/5ぐらいだった国の中国が、もう日本の3倍ぐらいになって、もう全く水を開けられてしまったわけですね。

今では中国がどんなに悔しくても、中国の後をくっついて行こうなんていう経済界もいるわけですから。

だから、この1990年における我々の判断「これからは環境の時代だ」とかですね。あの時、環境の時代じゃないっていう事は実は分かってたんですよ。

これは私が自分で威張るわけじゃなくて、あの頃僕がよく言ってたのは「環境の時代、環境の時代っていうけど、どこの環境が悪いんですか?」って言ってたんですよ。

水も結構きれいになってきたし、空気も良いし、(あの頃、海水面が上がるって言ってたんで)海水面が上がるったって上がってないし。「あなたどこで言ってるんですか?テレビにそう出てるからじゃないですか?」なんて言ってたんですね。

今でも同じですね。今度のプラスチックのレジ袋の有料化なんてそうですけど、プラスチックが海洋を汚してる。「どこであなた見てるんですか?」「いや、コスタリカの亀の鼻の中にストローが入ってる」「あんな事ってあり得ると思います?亀ってそんなに運動神経ないんですから」「鼻の中にストローが刺さるなんて事はないですよ」と(笑)

あれは多分、撮影したのはアメリカの学生なんですけど、アメリカの学生がコスタリカに遊びに行ってですね、冗談半分に撮ってきたやつを悪徳環境運動家が利用したんだと思うんですけどね。

現在はそれと同じ状態なんですよ。

だけども、私達は1990年の間違いをもう一回繰り返したくないですね。

環境の時代、環境の時代っつって、NHKなんかもう「今からでは間に合わない」とか言ってですね、色んな方を出して、もう節約をしろ節約をしろってやってましたよ。

だから、そういう事になりたくないですね。

今度こそよく考えたい

実は、私はアフターコロナの選択に、会社やってる人はもの凄く考えた方が良いと思うんですよ。

まず、テレビを観ないって事も大切ですし、新聞を読まないって事も大切ですが、そうすると情報をどこで得るんだって問題も生じますしね。

まあ三つあると思うんですね。

一つは、最初に言いましたように、アフターコロナで汚染された我々の頭を、できるだけ正常な判断にしておくって事ですね。

この為にはどうしたら良いかと言えば、現象のうち、一番良いのは人口密度の低い国が、何で3密じゃないのに流行したかとかですね、そういう基本の矛盾をよく考えとく。答えがなくても良いけど、よーく考えとくって事なんですよね。それがまず一つですね。

それから、今だったら患者さんがもう最高だ最高だ、感染者最高だって新聞とかテレビで言ってますけれども、重傷者とか死亡者はゼロに近いと(笑)

何だこれは、と。こういうのを考えてみるのも大切ですね。

二つ目はですね、絶対に来るのは5Gの世界における変革ですね。

これの一つにビル・ゲイツのやっている「ワクチンを打たなければ、コンビニで物を買わせないよ」っていう、そういう統制社会ですね。

つまり、簡単に言えば5Gを利用した、中国の人の行動を全部1秒で分かる、全世界の人の行動を全部3秒で分かる。BBCの記者が試しに中国でパンを盗むか何かの軽い犯罪をしたら、7分後に逮捕されたという事から分かるように、統制が可能になったんですよ。

全世界の人間の統制が可能になったんです。ビッグデータとも言いますしね。

例えば、データが全部取れたとしますよ、一回、JR東日本が酷い事やりましたよね。

我々がどこの駅を通過かというのがカードで分かると。JR東日本が出してるカードで分かると。それを、確かあの時、日立か何かと共謀してデータを横流しした事件がありましたね。そうすると、我々がどこの駅を入ってどこの駅を出たという記録が、全部他人に渡るわけですよ。

JRに乗れるカードっていうのはですね、JRに乗る事だけに使用しなきゃいけないんで、他に使用するんだったら許可がいるんですけど、まあ悪さをしたわけですね。

しかし、それがもっとダイレクトに影響を及ぼすという事なんですね。

僕のパソコンなんかも全然頼んでないんですけど、何か私がこの1ヶ月にどこに出張して、何時間使ってとかいう記録が全部出てきたりするんですね。

だから、そういうのを悪用しようというのがどんどん増えますから、統制社会への変化ですね。これが2つ目です。

これで、どうビジネスを考えるかっていうのはまた別ですんでね。まず、そういう風に変わっていくって事ですね。

それから三番目が「100年人生になる」って事ですね、もう今なってるんですけど。

一昨年、50歳を超えた日本人の平均余命が50年になりましたんで、100歳人生になったんですね。

ですから、今まで若い人向けのものが良いという時代から、年取った人、年配者向けが良いっていう風に変わると思いますね。

それから、例えば女性ですと、50歳までは子供を生んで子供を育ててっていうような感じなんですが、50歳~100歳っていうと子供を生んだり育てたりっていう事もほぼないんですね。そうするともう、女性の生活様式はガラっと変わります。

男性はもちろん、元々もうないようなものなんですが、かなり違いますね。

しかし、資産はどうかっていうと、20歳~50歳の人が持ってる資産が1400万円。50歳~80歳の人が持ってる資産が4300万円ですからね、平均。

ですから、お金は50歳~100歳の人が持ってるんですよ。だから、そこのビジネスが空いてくるんですね。しかし、現在では不安があって使えないんですが、そういう不安をどう取り除いて、どうお金を使って、50~100歳までの人生を成立させていくかという事になりますね。

つまり、非合理的な社会を合理的にするまでにかかる時間、ビジネスはタイミングが非常に重要ですから、これはまず一つある。

それから、5Gに基づく統制社会がどう進むかっていう問題ですね。

これの一番大きいのが通貨の崩壊でしょうね。通貨の崩壊があるので、基本的にはできるだけ早く自分のお金を使ってしまう。使ってしまうというか、ある程度使うという事になるでしょうね。

それから100年人生に合わせてどういうビジネスになっていくかという事を考える。

この三つが非常に大きいと思うんですよ。

で、このブログではこの三つについてですね、少しずつ内容の解析を進めていきたいという風に思っています。

あくまでも、コロナの事でもそうだったんですけど、まず第一に人を批難するっていう事が多いって事と、それからデータを参考にしろとか言ってるのを見て、よくよく見てみると、自分に都合の良いデータを参考にしろと言ってるっていう人が多いもんですからね。

まあそういうのに気をつけながら、一つ、話を進めていかなければならないと、そういう風に思っています。

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