科学から見た日本(6)日本人が日本をバカにする

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科学から見た日本(6)日本人が日本をバカにする

1)日本人が日本よりヨーロッパや中国が優れていると思っている。社会体制、お金、家庭、男女、人生哲学など

日本というのは素晴らしかったわけですね。

その素晴らしい原因というのが、自然をよく観察した、自然をよく観察できるような自然だったとも言えるんですけど、日本人の優秀さと日本の自然が非常に良かったという事の2つが相まって、素晴らしい考えを生んだわけですよ。

それは『日本列島は日本人のものである』。

支配者のものでもなく、天皇陛下のものでもなく、日本というのは日本人のものであると。

それからさらに進んで、実は日本列島というのは日本人から見ると人間のものだけではなかったんですね。

それはまあ神様として拝んだんだけれども、動物のものであり、植物のものであり、川のものであり、海のものであり、山のものだったんですよね。

だけど、そっちの方は山の神様とか海の神様とか狼の神様という形で敬ったんですけど、差別観はなかったんですよ。

つまり、人間よりか狼が下だとか上だとかそういう概念はなかったんですね。

もちろん無機物もそうで、裁縫に使う針とか、農具とか、今でいえば自動車(愛車)ですよ。

愛車っていうのはもう本当に自分と一体なんですよね。

というか、愛車のバンパーまで可愛がっちゃうんですよね。

日本だけですよ世界で(笑)

「日本人は何という事なんだ、バンパーに傷付けられただけで文句言うけども、バンパーというのは元々傷付ける為にあるんだ。」

いや、違うんですよ。

それはヨーロッパの下手な考え方なんですよ。

日本はですね、全てやっぱり物も人も動物も植物も全部が魂があり、それぞれの権利というんですからね、権利っていうとこれはヨーロッパ的になっちゃうんですけど、そういう事なんですね。

だから本当に素晴らしい社会で『朝顔につるべ取られてもらい水』なんていうのは、朝顔に人格というか何ていうんですかね、生存権とかそういうのを認めてるわけですよ。

こんな文化というのはないんですよね、日本しか。

日本しかないので、もっと愚劣な文化、つまりヨーロッパの文化の方がホントの文化だと思ってるわけですよ、中国とかですね。

だから、日本人が日本よりヨーロッパや中国の方が優れていると思ってるわけですよ。

社会体制にしろ、お金にしろ、家庭にしろ、男女にしろ、人生哲学にしろですね。

まあ人生哲学でも確かにソクラテス、プラトン、アリストテレスっていうギリシャの哲学者は偉いっちゃ偉いんですけどね、彼らはやっぱり自分達が住むギリシャ社会っていうのは、大目に見ても市民が10%、奴隷が90%ですからね。

そういう社会を認めて生活してたわけですよ。

これはヨーロッパの哲学もそうですね。

ヨーロッパの音楽、まあ素晴らしいんですけどね実は、絵画、哲学、小説みんな良いんですけども、実はアジア・アフリカの人達を残虐な行為をして、しかも国内は王侯貴族と市民に分けて、それでああいった文学・哲学・素晴らしい芸術というのは、実は世界のほとんどの人を奴隷のように扱って、ごくごく上澄みでやってたわけですから。

それ自身は私は血塗られてるんじゃないかと思うんですね。

2)それは第一に無知、第二に反日思想から来ている。

じゃあ日本みたいに素晴らしい考えが出た所なのに、残念ながら日本人が日本の素晴らしさを認めないのは何故かってその理由は、まず第一に無知だと思うんですね。

私もそうだったんですよ。

私も学校を出てしばらくは、それこそ32ぐらいまでは、やっぱりヨーロッパが良い、それから漢字とか文化は中国から来たと思ってたんですよ、実は違うんですけどね。

だからそれは無知なんですよ。

無知という事はどういう事かと言ったら、日本では日本文化を習うチャンスが学校ではほとんど皆無なんですよ。

第一にそういう教育計画がないって事ですね。

第二に学校の先生方が日本文化について知らないって事なんですよ。

まず体系化されていないと人に教えられませんからね。

だから体系化してなきゃいけない。

それを先生が知ってなきゃいけないんですね。

ところが僕の友人なんかほとんど全部そうなんですけども、戦後の教育を受けて反日教育を受けてるわけですね。

で、学校を出るとそれぞれ専門になっちゃんですよ。

例えばビジネスマン、技術者みたいになっちゃいますから。

それからあえて日本文化を勉強するなんていうチャンスがないんですね。

それが一つ。

それからやっぱり戦後の反日教育ですね。

反日教育をGHQがやったのは私はしょうがない、まあ戦争をした敵国ですからね。

しかしそれを未だに継承しているNHKや朝日新聞・毎日新聞、ここら辺ですね。

しかしまあ私に言わせりゃ右よりだと言われる読売新聞や日経新聞ですら、やっぱりヨーロッパなんですよ。

だから私達は二つの面で大きく間違ってるんですよ、一つは日本文化というものを体系化しなかったわけですね。

本居宣長とか色々いますけども、きちっとした体系化がされてないままに明治に入ったと。

そうすると明治に入ったらレベルは日本よりか低かったんだけども、体系化されてる文化ってのが入ってきたわけですね。

それがギリシャでありローマであり、中世ヨーロッパは大した事なかったけれども近代ヨーロッパであり、かつ古代中国だったわけですね。

だからそれの体系化された学問に、まあ日本がやられちゃったってわけですね。

特に、私まあ東大にいて東大の先生なんかとか友達なんかも多いんですが、彼らはやっぱり限界があるんですよ。

東大教授の限界というのは、あんまり勉強しないんですね。

頭が良いので、ある程度勉強すると人の上に立てるんですよ。

そうするとヨーロッパに留学して、ドイツ語・英語なんか語学も達者ですからね、それでやるとそこでもう自分の居城みたいなものができちゃうんですね。

それが本当かどうかなんていう事を疑うって人はまずいないんですよ。

ですから、日本の文化という体系化されていないものを自分で学ぶ能力のある日本の学者というと、いないじゃないんですけど、極めて少数派なんですね。

それからヨーロッパ文化、昔だったら中国文化、現在だったらヨーロッパ文化というのは、金儲けに役立つんですよ、社会的に地位を作るとか。

日本の文化の方が本当に奥深いんですけど、奥深いが故にあまり社会的に役立つだけではない。

つまり、人格を作ったりするわけですね。

それは日本の方が人格高いですよ。

だって、多くの人達を奴隷にしたって平気な文化と、やっぱり日本の文化ですね。

僕はここで言いましたけど、東アジアに日本のサラリーマンの夫婦が行くと必ずメイドを付けてくれる。

だけど奥さんは便所掃除から何から全部やっちゃうんですよ。

「いや私がやりますから。」

これが日本文化そのものなんですね。

自分が汚した物は自分で片付けますって、そういう事なんですよね。

ですから素晴らしい文化なんですけども、じゃあ他のヨーロッパ人や中国人はどうかといえば、まあ中国人なんか特に酷いですけど最近東南アジアで。

もうインドネシア人とかフィリピン人とかあごで使ってるわけですよ。

自分がカネがあるからっていうんでですね。

ヨーロッパ人も力の暴力でやったわけですね。

3)日本が一番進んでいるので、反日にならなければ日本はこれからも繁栄する。

私はね、実はこの『科学から見た日本』というのをずっとシリーズでやろうとしてるのは、もし日本人が日本の素晴らしさを認めれば、日本が一番進んでいるので、日本はこれからも繁栄すると思うんですよ。

日本が繁栄するって事は良いことなんですね。

どうして良いことかというと、日本は差別意識がないから、だから他人に迷惑をかけないんですよ。

それから日本はこの前の戦争前後は外圧があって、その反発ですね、作用反作用の法則で外に一回出ちゃったんですけども、歴史的には日本がもの凄く優れてる時も強い時も外に出てないんですよ。

一番極端なのが戦国時代ですね。

豊臣秀吉がちょっとあるだけで、日本は実はフィリピンも占領しなかった、インドネシアも占領しなかった。

もちろん中国とか朝鮮なんかも、ちょっとだけ占領しようかなって事がありましたが大した事なかった。

シベリアの方にも行かなかったですね。

これはやっぱり日本の思想によるんですね。

これはまあその当時の、1600年ぐらいのヨーロッパといったらもう世界中に出て行ったわけですから、で、鉄砲の数ったら日本の方が多くて、ヨーロッパも日本だけには入ってこられなかったわけですね。

ですから長崎に出島なんか作っちゃって、押さえ込まれちゃったわけですね。

ヨーロッパが日本に押さえ込まれちゃった。

そんなに強くても、つまり全世界を支配したヨーロッパよりか日本が強かったんだけど、軍事的に、それでも日本は容易く占領できるフィリピンとかインドネシアとかベトナムとか、中国もその頃は割合と容易いですよ、明がいる頃はちょっと強かったですけどね。

だけど、台湾なんかも無人でしたからいくらでも獲れるんですけど、獲ろうという意思を持ってなかったわけですね。

4)家族、夫婦、商法、年功序列などをよく考えること。

そこで私は、現在の日本人は日本の素晴らしさをとにかく勉強して、体系化して、それを家族とか夫婦とか、商法(つまり会社ですね)、それから待遇・年功序列。

年功序列はダメだなんて言う人がいるんですけど、これは非常に日本文化は奥深いんですね。

つまり、能力のある人間が偉いのか、つまり偉い人間を待遇しないといけないんですよ。

じゃあ偉い基準は何かというと、金儲けの能力があるってわけじゃないんですね。

年齢が取ってるって事は大切な事なんですよ、先輩ですから。

それからその会社に長くいるっていうのも大切なんですよ。

それから能力も大切なんですね。

人柄も大切なんです。

だから、順序から言ったら『人格、能力、年齢、会社の在籍数』ぐらいでしょうね。

そうすると、それを全部ひっくるめたものっていうのは、やっぱり年功序列的賃金体系なんですよ。

ヨーロッパとかアメリカの言う「能力高い者が給料高い方が良い」そんな事はですね、この日本の素晴らしい文化から見ると、ちょっと考えが浅いんじゃないですか?という感じですね。

何はともあれ、日本人が日本の素晴らしさを認めなきゃいけない。

それがまず第一歩だというのは私が思いますが、まあNHK、朝日新聞、毎日新聞という強敵がいるんでね、もうちょっと僕はNHK、朝日新聞、毎日新聞の中の人がですね、お互いに「いや、そうかもしれないな。」といって考えてほしいなと思いますけどね。

日本にいて日本のお陰で育ったり生活して日本に恩があるんですからね、その人達が日本の素晴らしさを認めないというのは大いに問題ですよそれは。

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